捻貝殻節(鳥取の傘) 【鳥取県気高町】 唄の発祥は、鳥取県東部の毛高地方の沖合では、十〜三十年の周期で、大量の帆立貝が発生する年があり、その年には沿岸の漁師たちがこぞって、馬鍬のような漁具による底引き漁でこれを採った。このときの舟を漕ぐ漁師の歌った労働歌が『貝殻節』であった。その中でも特にきらびやかで見る者を魅了させるのが「鳥取の傘踊り」である。 戻る